2021年2月24日水曜日

「さん太しんぶん館」を見学しました!(5年生)



 2月12日(金)5年生が社会科の「情報社会に生きるわたしたち」の学習で,「さん太しんぶん館」の見学をしました。


新聞ができるまでの様子を教えていただきました。


まずは,事件や話題についての取材です。
ここでは,記事にする前に,必ず裏どりをするそうです。
新聞社では,間違った情報を発信しないように,細心の注意を払っているんですね。
記事が集まったら,紙面づくり,見出しづくり、・・・。
何度も編集会議を重ねながら,急ピッチで新聞づくりは進んでいきます。

大きな印刷機やロール紙を見せていただきました。
この印刷機は,毎日,深夜11時ごろから動き出すそうです。
朝刊に間に合わせるために,時間との競争なんですね。

こうして,新聞が刷り上がり,私たちの家に配達されるということです。
子どもたちは,メモを取りながら話を聞きました。













学校に帰った子どもたちは,見学してきたことをまとめたり,自主学習でさらに調べたりしました。

本物に触れることで,子どもたちの好奇心,探究心はさらに高まっていきました。

「さん太しんぶん館」の皆様,ありがとうございました。




2021年2月22日月曜日

うなぎのなぞを追って(4年生)

 2月19日(金) 4年生は国語で『うなぎのなぞを追って』の学習をしました。

その中で,児童から,もっとうなぎのことを調べたいという願いが膨らんできました。

そこで,うなぎの生態について,子どもたちと一緒に考えることにしました。




スーパーで,かば焼きの実演販売をしていた生きたうなぎ。

1匹だけ,かば焼きにせず,家で飼うことになりました。

あれから15年,今もそのうなぎは,大きな水そうの中で元気にくらしています。




海(塩水)で生まれたうなぎが,川(真水)で育つ不思議。

うなぎのぬるぬるには毒が含まれているので,生では食べられないこと。

夏の夕方,里見川で見かけた,カワウと天然うなぎの格闘エピソードなどなど。


     

子どもたちは,国語の授業で習った知識と結び付けながら,とても熱心に話を聞いていました。

また,「えさは何ですか?」とか,「そのうなぎはオス?  それともメスですか?」とか,いろんな質問を投げかけてくれました。

もう,六条院小学校には,小さな”うなぎ博士”がたくさんいますよ!


あっという間の,楽しい1時間でした。


出前授業 南極クラス(6年生)

 2月18日(木) 第60次南極観測隊に参加された小山 悟先生(南極先生)をお迎えして,出前授業『南極クラス』が行われました。

この『南極クラス』は,南極での活動を子どもたちに伝えることで,未来を背負う子どもたちに夢と希望を届けるというものです。



始めに,南極観測隊の防寒着を体験しました。

とても軽いのに,ほんの数分着ているだけで,汗が出てきました。

これなら,-40℃の寒さでも耐えられそう。でも,やっぱり,-40℃の世界は怖いな~。


子どもたちも,防寒着を体験させていただきました。




次に,南極の氷を体感しました。

氷の中には,2万年前の大気を閉じ込めた気泡があります。
そっと耳を澄ませると,炭酸水がはじけるような小さな音が聞こえてきます。




南極の氷は,大昔の地球の環境を教えてくれるタイムカプセル。






未来のために,この環境をいつまでも守っていかなくてはと,改めて思いました。

ペンギンの話では,誰が一番に海に飛び込むのかと,もじもじしているペンギンの様子を紹介していただきました。
早く海に飛び込んで,魚をとって食べたい。でも,天敵の”シャチ”が潜んでいるかもしれない・・・。
葛藤の末,最初の一羽が海へ飛び込みました。
安全だと分かると,次から次と一気にみんな飛び込んでいきます。

ペンギンたちにとっては,一瞬一瞬が生き残るための闘いなんですね。

自然は厳しい。









地軸が傾いていることから,夏には白夜,冬には極夜があることを教えていただきました。
一日中太陽が沈まない日が2か月近く続くって,すごいですね。
そんな光景を見てみたいですね。




観測隊のチームは,観測や生活を支えるそれぞれのエキスパート31名で構成されているそうです。外の世界とは遮断された南極の地で,長期間にわたって,限られた人数で支え合ってミッションをこなしていくということです。チームワークが大切なんですね。

小山先生をはじめ,この『南極クラス』を実施してくださった皆様,ありがとうございました。
普段の生活では,知ることのできない南極の様子を,素晴らしい映像と興味深いエピソードで教えていただきました。
子どもたちは,自分のできることに精いっぱい取り組むことの大切さを感じ取っていました。
これから,子どもたちは,それぞれの夢に向かって力強く歩みを続けていくと思います。

  

2021年2月16日火曜日

6年生 水溶液の実験(理科)

 2月15日(月)

今日の6年生の課題は,「5つの水溶液の名前を実験で特定しよう」です。

机には,名前のラベルがついていない食塩水,炭酸水,石灰水,塩酸,アンモニア水が配られています。

それぞれの水溶液の性質を実験で調べることで,水溶液の名前を特定します。

始めに班ごとに実験の計画を立てます。


こちらの班は,リトマス紙で調べています。

「あれあれ?  リトマス紙の色の変化がびみょ~だな?」「一つは中性のはずなんだけどな~。」






こちらの班は,蒸発させています。

「白い粉が残ったということは,石灰水かな・・・?」











「わーくせー!!
このにおいは,きっと,アンモニア水だよ!」








「石灰水だったら,二酸化炭素で白くにごるはずよね。ほら,当たった!!」





「スチールウールが溶けるかどうか調べてみようよ。」

「ほら,あわを出して溶けていくよ! この水溶液は,塩酸だ!間違いない!」








「だいぶ名前が分かってきたね。
ここからは,裏付け捜査だ! 
他の性質も調べてみよう!」









「追加の実験もして,名前を特定する根拠をたくさん記録しよう!」











「5つとも,水溶液の名前が分かったぞ!」
「全部,当たっているといいけどな~。ワクワク」









「・・・という実験結果から,この水溶液の名前は○○だと特定しました。」


6年生は,実験の計画から考察まで,自分たちの力でやり遂げました。
はっきりしない結果が出た実験では,別の実験で水溶液の性質を調べていきました。


みんなが自信をもって追究していくことができました。みんな,ハナマルでしたね!

外国語活動研究授業・ALT研修会

  15日(月)の5時間目に外国語活動の研究授業を行いました。

今回は第3学年のLet’s Try!1 Unit 9「Who are you?」の授業を、本校の教員や市内の小学校に勤務するALTの先生方に授業公開をしました。

干支の物語を、参観に来られたALTの先生方に音読劇形式で紹介するという授業でした。

(ちなみに、干支の動物は国によって少しずつ異なります。そのため、日本の干支の物語を紹介するということがこの活動のミソです。)

 

「ジェスチャーを使う」「声の大きさに気をつける」「ゆっくり話す」という3つのポイントを意識して、グループで協力して紹介することができました。





授業のあとにはALT研修会が行われ、授業の反省や今後の取り組みについて話し合いが行われました。



出前授業(6年 外国語科)

 

15日(月)の2・3時間目に鴨方中学校の藤代先生にお越しいただき、中学校生活(部活動・学校行事・教科担任制)についてお話していただきました。


浅口市では、子どもたちに「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」を育み、一人一人の可能性を最大限に伸ばすために、全ての中学校区で、特色と魅力ある小中一貫教育に取り組んでいます。

(参考「浅口市HP」http://www.city.asakuchi.lg.jp/kurashi/kyoiku/ikkan.html)

 

今回はその一環で、中学校の先生による出前授業を通して、小学校と中学校のスムーズな接続を目的として行いました。

 

児童からは、

「中学校の英語の教科書が思ったより簡単そうで安心しました。」

「中学校入学までにアルファベットをマスターしておきたいです。」

「私は○○部に入ろうと思っています。」

といった感想が挙がりました。

2021年2月15日月曜日

昔のくらしを体験したよ!(3年生)

 2月12日(金)

3年生が,社会科で調べている昔のくらしで,七輪の体験をしました。

始めに,火をあつかう注意を聞きました。

次に,七輪で火を起こす"こつ"を聞きました。

子どもたちはやる気満々です。

グループの友達と協力をして,七輪を運んだり,燃やすものを並べたりしました。

新聞紙に火をつけて,木切れをくべて,・・・。





     







あれ?? 火がつかないぞ。

今度はしっかりあおいで・・・。

何度も何度も失敗を繰り返しながらも,ようやく,木切れに火がつきました! 

そして,やっと,木炭に火がつきました。

待ちきれない子たちは,さっそく,おもちをのせました。ところが,今度は炎が強すぎて,おもちがこげていきます。

七輪の窓を閉めて火が落ち着くと,おもちがぷくーっとふくらんで,おいしくいただけました。


スルメやマシュマロも焼きました。

どれも熱々でいいにおいがして,とってもおいしかったです。











昔の人はご飯を作るのも,自動ではなかったので大変だったことでしょうね。
いつもご飯を作っていただいていることに感謝ですね。
今は便利な世の中になりましたが,たま~にちょっと不便なご飯づくりに挑戦するのも,キャンプみたいで楽しいですね。

料理ができあがるのを,ずっとそばで見ていると,食べる楽しみもどんどんふくらんでいきますよ。